2016年6月13日月曜日

1841・事例-25

インターネットを通して膨大な量の情報を手に入れたり、情報を保存すること写真や音楽などを取り込んで保管する。

インターネットは共通の通信仕様を用いて全世界の膨大な数のコンピュータや通信機器を相互に繋いだ、巨大なコンピュータネットワークである。

だが、どこに接続されているのか使っているときに気にしたことがない。

今後は秀丸ネットモニターのような接続先の国名、フラッグアイコン、IPアドレスなどウイルス対策ソフトだけではなく自分できちんと確認してパソコンの安全をまもることが大切だと考える。

セキュリティについてしっかり知るためにパソコンの用語も最低限覚えて理解して利用すべきだと考えた。


パソコンのメールで迷惑メールが大量にきても迷惑メールに設定していったり、無視するだけという場合が多かった。

迷惑メールにより情報がぬきとられたり乗っ取られる場合がある可能性がある。

Outbound Port25 Blockingが実施されインターネット接続サービスを利用して大量の迷惑メールを送信する行為を規制することができる。

大量のメールが送信されるユーザーだけでなくメールアドレスの違う迷惑メールを送信するユーザーもしっかり迷惑メール設定をして報告するべきだと感じた。


いつもつかっているパソコンの健康状態もチェックしてメンテナンスすることも必要だと感じた。
今まではパソコンの健康状態のチェックの仕方を知らずにただ使用しているだけで健康かは正常に動いていれば問題はないと感じていたが、健康状態をチェックして長く使えるようにするべきだと考えた。


画面上で一人で扱っているものだと考えていたがちのパソコンだが、理解していくといろんな場所に接続されているものだと感じ、今まで深く知ろうとしてなかったセキュリティについて知り、ウイルスソフトだけでもなくきちんと自分自身でパソコンが便利なものだけだはなく危険なものだと考えてこれから接していくべきだと考えた。

また、便利だがデリケートな機械だということを忘れず、健康状態をチェックし長く使えるように気を付けることが大切だ。(845文字)
参考文献No.758・No.368・No.630