2016年6月14日火曜日

1852・事例-36

今まで私はパソコンのことについてあまり詳しく知りませんでした。

以前私はパソコンを使用すると言えば、例えばレポート課題を課された場合に使用したりと、ウォークマンに楽曲を入れることでしかパソコンも使用していませんでした。

ですが、この講座を受講してパソコンについて詳しいことを知って、今まで知らなかったパソコンのパーツ・組み立てなどの専門的なことからセキュリティーの管理などについて知れたことで興味を持つきっかけになりました。


セキュリティーについてはほとんど知識がなくウイルス対策ソフトもウイルスバスターしか知りませんでした。

PCの高速化もHDDからSDDに変えることでパソコンが早くなることや、ましてはHDD・SDDのこともよく知りませんでした。

ですが講義の中で、HDD・SDDのように私が今まで聞いたことはあるけどあまり意味を知らないことについても詳しく説明があり、パソコンの管理の大切さ・情報流出の危険さ、一度流出した情報は後からではどうにもできないことを知って怖いなと思いました。


今ではスマートフォンにもウイルス対策ソフトを入れたりしてメンテナンスを自分なりにしてみています。

私が思っていた以上に難しくなく、ワンクリックでクリーンを自動でしてくれたり、高速化をはかってくれるのでとても快適に使えるようになりました。

また、今までは画面ロックしかできなかったのがウイルス対策のアプリを入れたことでアプリロックもできるようになったのでとても便利だなと思いました。

パソコンやスマートフォンには大切な情報だらけだと思うので自分のためにも自分の周りにいるひとたちのためにも、これからパソコン・スマートフォンを常に最新版に更新・アップデートを心掛けたいと思います。

ウイルスに感染しないように対策していくことがとても大切であるということが良くわかりました。
(886字)

●参考文献●
授業でメモをとった範囲