2016年6月14日火曜日

1856・事例-40

 まず、私がコンピュータの世界AIで知ったことがある。

それはwi-fi環境をよりよくする方法があるということだ。

私はwi-fiの電波があまり届かないときは、新しいものを購入して、ネット環境をよりよくするしかない。と決めつけていた。

だが、wi-fi本体を買い替えるという方法以外にも、wi-fi中継器という機械があることを知った。

これがあれば、つながりにくかった場所や、通信速度が遅いという問題も解決されると知り、不便さを感じることがあれば、必ず購入したいと思える機械だ。

元々、こういう機械が必要になったのは、PCが最小化され、どこにでも持ち運べやすいサイズになったことや、スマホなどはPCと同じ機能を持っているため、どこにいても繋がることが求められる時代になってきたのだ。(1800番) 


 次に必要だと思ったことは、アップデータです。

携帯の動く速さが遅かったり、ウイルスにかからないように最新の状態にしておくことは、とても必要なことだと授業のDVDなどを見て感じたのだ。

私はいつも、アップデータは容量が必要ですし、時間がかかるので、面倒と思いアップデートはしていませんでした。

ですが、これから社会に出て行く身として、自分の情報をしっかりと自分自身で管理出来るようにし、それがしっかりできた上で会社の情報管理も出来るようになるという考えに変わったのだ。(269番)


これから、どんどんグローバル、IT社会が進んでいくこれからの未来を生きるために最低限のマナーや常識は身につけて社会に出て行きたいと私は思うのだ。

だが、ネットワークなどが進みすぎていて、情報の一人歩き、噂などが頻繁に出回っている社会であり、何でもうのみにするのではなく、本当にそれは事実であるか。
などの問題にも一人一人が向き合っていくことが必要な社会になってきていると思うのだ。