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2014年11月17日月曜日

1291・Windows 7 メインストリームサポート(Microsoft)

Windows 7のメインストリームサポートは、2015年1月14日(日本時間)に終了します。

終了後は、無償サポート、仕様変更、新機能のリクエスト受け入れが終了し、この日以降は延長サポート期間に入ります。


メインストリームサポートとは

メイン ストリーム サポートとは、マイクロソフトの製品発売後、最低 5 年間提供されるサポートのことです。

メイン ストリーム サポート終了後、最低 5 年間は「延長サポート」が続き、合計 10 年間サポートが提供されます。

メイン ストリーム サポートでは、「セキュリティ更新プログラムのサポート」や「仕様変更、新機能のリクエスト」など、すべてサポートが提供されます。

メイン ストリーム サポートが終了すると、仕様変更や新機能のリクエストが終了し、無償のサポートも受けられなくなります。






2013年12月28日土曜日

984・Windows8.1の次のOS(Microsoft)


2013年10月17に公開されたWindows 8.1のマイナーアップデートは、2014年春公開が予定されています。

また次期 WindowsのOSは、Threshold(スレッショルド)というコードネームで開発され、2015年春公開が予定されています。




エディションは「モダン・コンシューマ」「トラディショナル・コンシューマ」「エンタープライズ」の3種類。


■モダン・コンシューマ
Windowsストアアプリ向けのエディション。スマートフォンやタブレットが主となります。

■トラディショナル・コンシューマ
従来のパソコン向けのエディション。マウスやキーボードを好むユーザーが主となります。
デスクトップ機能をサポートし、[Start]ボタンを[Start]メニューとして利用可能。またデスクトップ向けのユーザーインターフェイス上でWindowsストアアプリ向けのアプリも使用可能。

■エンタープライズ
企業向けのエディション。提供はボリュームライセンスのみ。


2013年11月4日月曜日

867・Surface Pro2・Surface2 (10月25日発売)

マイクロソフトは、マイクロソフト製のタブレットの新モデル「Surface Pro2」と「Surface 2」を10月25日に発売すると共に、キーボード付きカバーやアクセサリーなども発売しました。


■Surface Pro2の詳細




■Surface Pro2の機能一覧



  • OS:Windows 8.1 Pro
  • Office:Microsoft Office Home & Business 2013
  • 画面サイズ:10.6型
  • 本体サイズ:274.6(幅)×173(高さ)×13.5(厚さ)ミリ
  • 重量:約907グラム
  • バッテリー駆動時間:6.4時間
  • 通信機能:IEEE802.11a/b/g/nの無線LANとBluetooth 4.0
  • 解像度:1920×1080ドット表示
  • CPU:第4世代Core i5-4200U(1.6GHz/最大2.6GHz)
  • カメラ:インもアウトも720p仕様
  • ポート:USB3.0、microSD標準搭載


■価格

  • メモリ4GB、ストレージ128GBモデル  9万9,800円
  • メモリ8GB、ストレージ256GBモデル 12万9,800円
  • メモリ8GB、ストレージ512GBモデル 17万9,800円



■Surface 2の詳細


■Surface2の機能一覧



  • OS:Windows RT 8.1
  • Office:Microsoft Office Home & Business 2013 RT2
  • 画面サイズ:10.6型
  • 本体サイズ:274.6(幅)×172.5(高さ)×8.9(厚さ)ミリ
  • 重量:約676グラム
  • バッテリー駆動時間:10時間
  • 通信機能:IEEE802.11a/b/g/nの無線LANとBluetooth 4.0
  • 解像度:1920×1080ドット表示
  • CPU:Tegra 4(1.7GHz)
  • カメラ:インカメラ350万画素 アウトカメラを500万画素
  • ポート:USB3.0、microSD標準搭載
  • Microsoft Office 2013 RT 付属


■価格

  • メモリ2GB、ストレージ32GBモデル 4万4,800円
  • メモリ2GB、64GBモデル 5万4,800円






2013年10月19日土曜日

860・Windows 8.1にアップデートしましょう!

いよいよ2013年10月18日から、Windows8ユーザーに対してWindows 8.1が公開され、Windowsストアから無償でアップデートすることができます。



 
 
 
 
Windows8.1で何が変わるの?


■スタートボタンの復活

  • スタートボタンが復活します。デスクトップ画面でスタートボタンを押すと、スタート画面(直前に使っていたストアアプリ)に移動できます。
  • スタート画面でスタートボタンを押すと、デスクトップ画面に移動できます。
  • スタートボタンを右クリックするとメニューが表示され、シャットダウンやコントロールパネルの呼び出しなどができます。
  • 起動後(サインイン後)、スタート画面の表示を回避してデスクトップを表示できます。


■SkyDriveの進化

SkyDriveは、OSとの統合がさらに進みました。

Windows8では、エクスプローラーのフォルダーと同期するにはアプリの追加が必要でしたが、Windows8.1には最初からこの機能が用意されています。

また、個別のファイルを選択後、オフライン作業することもできるようになりました。

SkyDriveのファイルを選択後、「オフラインで使う」をタップすると、ネットにつながらない場所でも編集でき、次回ネットに接続すると、自動で同期されます。


■新しくなったスタート画面

Windows8.1では、デスクトップの背景に設定した好みの写真や画像を、スタート画面にも設定できるようになり、タイルのサイズも2種類から4種類に増えるなど、カスタマイズの自由度が増しました。また、アプリ一覧を素早く表示したり、スナップ表示でウインドウのサイズを変更できるなど、操作性が向上しています。



カスタマイズでグループ分け

  • 画面下端からスワイプでメニューを表示し、「カスタマイズ」ボタンをタップすると、アプリをグループ分けして名前を付ける作業ができます。




すべてのアプリを表示しやすくなりました。

  • 下から上へスワイプします。
  • 左下の「↓」をクリックします。
  • アプリ画面で「↑」か下へのスワイプで元に戻ります。



すべての場所をまとめて検索

  • 検索チャームでは、アプリ、ストアなど、すべての場所が検索対象になりました。




高解像度のディスプレイでは3つのアプリを並べて表示

  • 3つのアプリを同時に画面に表示することができるようになりました。

2013年10月7日月曜日

854・(10月17日)Windows8.1発売

マイクロソフトは、Windows 8.1の提供価格と販売方法をWindows公式ブログで発表しました。




Windows 8.1(12,000円)   Windows 8.1 Pro (20,000円)


Windows 8.1はWindows 8のアップデート(Service Pack)という位置づけで、2013年10月17日(日本時間)に公開されます。


Windows 8ユーザーは無償でWindowsストアからダウンロードすることができます。






パッケージ版とダウンロード版は、同日に店頭と直販サイトで発売されますが、アップグレード版はダウンロード版でも店頭でも販売されません。





■アップグレードする際の注意点

  • Windows7からWindows 8.1へのアップグレードする場合、ユーザーアカウントやWindows OSの設定は保持されますが、デスクトップアプリは再インストールが求められます。
  • Windows XP/Vistaからのアップグレードインストールはサポートされず、クリーンインストールする必要があります。


マイクロソフトはこの理由として、Windows 8.1はWindowsXP/Vistaが動作しているデバイスにインストールするように設計されていないと説明しています。


設定を引き継がせたい場合は、現在販売されている引き継ぎが可能な「Windows 8」を事前にインストール後、Windowsストア経由でWindows 8.1に無料アップグレードする方法があります。




2013年9月7日土曜日

838・郵便番号・住所検索(Windows8・ストアアプリ)


Windowsストアアプリ「郵便番号・住所検索」は、郵便番号から住所を調べたり、住所から郵便番号を調べることができるWindowsストアアプリです。









Windowsストアアプリ「郵便番号・住所検索」は、Windows 8/RTに対応するフリーソフトでWindowsストアから無料でダウンロードすることができます。

検索した郵便番号の詳細画面では、JISコードや郵便番号、都道府県、市区郡町村、事業所名などが確認できます。

また、都道府県から→市区郡町村とタイルをタップすることで階層的に検索できます。


検索された住所の一覧をタップすると、詳細な情報が表示され、「郵便番号」、「住所漢字」、「住所カナ」のボタンをタップし、コピーできます。

2013年8月28日水曜日

832・Skype(Windows 8.1)



マイクロソフト社は、日本時間10月17日午後9時より公開するWindows 8.1に、Skypeを標準搭載することを発表しました。




Skypeは、現在もWindows8アプリとして無料提供し、Windowsストアからユーザーがダウンロードすることで利用できますが、Windows 8.1では標準でスタート画面にタイルが表示され、Windows 8.1にログインすれば誰でもすぐに利用することができるようになります。










2013年8月21日水曜日

829・Windows 8.1の発売日


マイクロソフトは、Windows 8.1を、日本時間10月17日午後9時に公開することを発表しました。




Windowsの最新版「Windows 8.1」は、マイクロソフトの「Windows Store」から無償でダウンロードおよびインストールできるようになります。

また翌日(10月18日)には、小売市場にもWindows 8.1搭載の新しいパソコンやタブレットが登場します。





  • Windows 8.1には[Start]ボタンがありますが、[Start]メニューはありません。
  • [Start]ボタンは、スタート画面に戻るためのボタンです。
  • またスタート画面を表示せず、直接デスクトップ画面を表示したいユーザー向けに、「Boot to Desktop」オプションも提供されます。
  • スタート画面を使用するユーザーは、スタート画面のカスタマイズが、これまで以上に簡単になります。
  • また、「すべてのアプリ」画面や「検索ツール」といった機能も拡張されています。



2013年7月4日木曜日

748・Windows8.1の新機能

マイクロソフト社は、2013年下半期に公開予定の次期OS「Windows8.1」の新機能や変更点の一部を発表しました。






主な変更点は下記の通りです。


ロック画面

  • スライドショーで複数の画像を順番に表示可能
  • ログオンせずにロック画面のまま写真を撮影可能





スタート画面

  • 好きな壁紙を設定可能
  • 大小の2通りだったサイズの幅が拡張
  • タイルの一括アンインストールが可能


デスクトップ画面

  • 左下にWindowsロゴのマークが常に表示(ただし、従来のスタートボタンではなく、スタート画面への移行をより分かりやすくするためのボタン)






アプリ

  • 画面下から上に向かってスワイプすることで一覧表示が可能
  • 表示したアプリの名前やインストール日、利用度、カテゴリなどによりフィルタリングが可能


検索

  • 検索チャームがBingを使ったグローバル検索に変更
  • 検索の結果表示された音楽や動画は「クイックアクション」機能によりその場で再生可能


スナップの表示幅

  • 右側か左側に一定の幅でしか表示できなかったスナップの表示幅が可変可能
  • 1画面に最大3つまで同時に表示可能




Windowsストアアプリ

  • 自動アップデート機能が追加


PCの設定

  • 画面の解像度やドメイン設定など、全て新しいUIのPCの設定から変更可能


Internet Explorer

  • IE11が導入




2013年7月3日水曜日

747・Windows 8.1プレビュー版(Windows8)

米Microsoftは26日、米国サンフランシスコで始まった開発者会議「Build 2013」において、社内コードネーム「Blue」として知られていた次期OS「Windows 8.1」のプレビュー版を13カ国語で特設サイトにて公開しました。




Windows 8.1プレビュー版のスタート画面







 このプレビュー版は、一度インストールするとアンインストールできない可能性があり、アプリや設定も保持できないことから、「自分でトラブルを解決できるITプロフェッショナル向け」として公開されました。

インストールは、くれぐれもご注意を!


 一部対応していないタブレット端末があり、言語パックがインストールされている場合にはそれらが削除されてしまう不具合もあります。
プレビュー版のはマイクロソフトアカウントでのログインとなり、ローカルアカウントでのログインは正式版でサポートされる予定です。

 これら詳細な注意事項はFAQとして公開されており、利用の際には十分注意して読む必要があります。


 Windows 8.1の新機能としては、
  • スタートボタンらしき新ボタン
  • デスクトップ画面への直接起動オプションのサポート
  • 新しいタイルサイズ
  • マルチモニターサポート
  • スナップモードの改良
  • 自動DPIスケーリング

などが注目されています。


インストールには、くれぐれも注意してくださいネ!

初心者は、正式版が出るまで待ったほうがイイでしょうネ!



2013年5月17日金曜日

656・PC買っても大丈夫!(Windows8)


米Microsoftは現地時間2013年5月14日、「Windows 8」改良版の正式名称を「Windows 8.1」とし、年内に無償アップデートを実施すると発表しました。


無償でアップデートされます。

ということは、今PCを買っても大丈夫!


Windows 8改良版はこれまで「Windows Blue」の開発コード名で呼ばれていました。




Windows 8.1アップデートは、Windows 8向けアプリケーション配信/販売サイト「Windows Store」を通じて提供されます。


同社はWindows 8.1のパブリックプレビュー版を、カリフォルニア州サンフランシスコで開催予定の開発者向け会議「Build 2013」で6月26日に公開するとのことです。

Windows 8および「Windows RT」ユーザーを対象としています。




2013年5月7日火曜日

649・Windows7向け IE10の自動更新(Windows7)


マイクロソフト社は、ゴールデンウィーク明けの5月7日の週より、Windows7向けInternet Explorer 10(IE10)の自動アップグレードを順次開始することを発表しました。





IE10は、Windows8に標準搭載された最新のブラウザーです。




海外では既に3月中旬からIE10の自動アップグレードが始まっていましたが、日本でも5月7日の週から自動アップグレードが順次開始されます。



これにより、Windows7でWindows Updateの自動更新を有効にしているユーザーは、自動的にIE10がインストールされます。




2013年4月20日土曜日

629・Bingアプリ 一斉アップデート(マイクロソフトサポート)



マイクロソフト社は、Windows8/RTに標準搭載されているBingブランドのアプリ「ニュース」「ファイナンス」「トラベル」「スポーツ」「地図」のアップデートを一斉に公開しました。


■ニュース

  • 「政治」と「スポーツ」カテゴリーが新たに追加さました。
  • また、カテゴリーの表示/非表示や表示順序の変更が可能になり、お気に入りのメディアのURL、RSSを追加することができます。


■ファイナンス

  • ローンや金利、為替レートなどが計算できるシミュレーションツールや、世界地図で各地の株価指数が一覧できる「世界の市場」機能が新たに追加されました。
  • 銘柄ウォッチリストでは追加した銘柄をドラッグ&ドロップで並び替えることができます。


■トラベル

  • 「周辺情報」と「お気に入り」機能が新たに追加されました。
  • 「周辺情報」機能では、現在位置の近くの観光スポットをチェックでき、「お気に入り」機能では、お気に入りのスポットを登録することができます。


■スポーツ

  • 扱える地域とスポーツが拡充され、日本のプロ野球や、サッカーのJ2、W杯アジア予選、UEFAチャンピオンズリーグ、テニスなどの情報を確認することができます。


■地図

  • ルート案内機能、お気に入り機能、PeopleやSkypeとの連携機能が新たに追加されました。
  • ルート案内機能では、目的地への徒歩経路や電車を使ったルート案内を行うことができます。
  • お気に入り機能では、検索した場所の情報をお気に入りに登録することができます。
  • PeopleやSkypeとの連携機能では、検索した場所に電話番号が登録されていれば、ポップアップで表示され、「クリック通話」ボタンから「Skype」を起動して通話することができます。
  • また、Peopleに登録された住所から「地図」を起動して位置を表示することができます。







2013年3月29日金曜日

619・Windows8のトラブル対策


Windows XPやWindows Vista、Windows 7が搭載されたパソコンをWindows 8へアップグレードすると、周辺機器が不安定になったり、インターネット速度が遅くなるトラブルが増えています。



Windows8のトラブル要因は下記の4つが多いようです。

  • Windows8の高速スタートアップが邪魔をしている。
  • ドライバーが正しくインストールされていない。
  • 古いLAN機器を使用している。
  • クリーンインストールしていない。


1)Windows8の高速スタートアップが邪魔をしている
Windows8には、高速スタートアップ機能が組み込まれていますが、ハードウェアの変更を行う場合には、この機能を無効にしてから行うとトラブルが少ないです。
(※シャットダウン中にUSBハブやLANケーブルを取り付ける程度でも不具合が発生する場合もあります。)

Windows8のトラブル対処法

  1. [コントロールパネル]→[ハードウェアとサウンド]→[電源オプション]欄の[電源ボタンを動作の変更]をクリックします。
  2. [シャットダウン設定]欄の「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外して無効にします。(管理者権限が必要です。)
  3. 高速スタートアップを無効にした状態でパソコンを再起動し、再びパソコンの電源を切ります。
  4. コンセントを抜きます。
  5. 周辺機器を全部取り外します。
  6. USBハブやLANケーブルなども全て取り外します。
  7. パソコンを再起動します。


2)ドライバーが正しくインストールされていない
Windows8は、ほぼ全自動でドライバーがインストールされますが、古い(2~3年)周辺機器を接続した場合、正しいドライバーがインストールされるとは限りません (汎用ドライバーが自動インストールされている可能性もあります。)


Windows8のトラブル対処法


  1. USB接続機器を含め、全ての周辺機器に最新ドライバーが公開されていないかチェックします。
  2. 特に、マザーボード/ビデオカード/LAN機器のドライバーは必ずチェックします。

※Windows7用ドライバーの方が安定する場合もあります。
※32bitと64bitを間違えないこと。


3)古いLAN機器を使用している
Windows8とフレッツ光のネット環境下で、古いLAN機器を利用したり、以前のOS(7/Vista/XPなど)と共有設定を行うと問題が発生する可能性が大きいです。
要因は、フレッツ光がIPv6のフォールバック問題に対応するために、インターネット接続のアルゴリズムが変更されているからです。


Windows8のトラブル対処法


  1. ルーターがWindows8に対応しているかチェックします。
  2. 複数パソコンで共有設定している場合は、まずは1台で接続してみます。
  3. IPv6の設定を全て無効にします。
  4. ルーターを外してモデム直結します。


4)クリーンインストールしていない
Windows XPやWindows Vista、Windows 7が搭載されたパソコンをWindows8にアップグレードする際、クリーンインストールせず、環境を引継いでアップグレードすると、トラブルが発生しやすくなります。


Windows8のトラブル対処法

  1. アップグレード時、クリーンインストールを選択します。(※周辺機器は全て外しておきます。)
  2. 既にアップグレード終了している場合は、ドライバーを1つ1つチェックします。

※データは必ずバックアップしてください。

2013年3月19日火曜日

615・Windows8の疑問対応集(Windows8)

Windows8は使いにくい、よくわからない、とよく聞きます。


 


 


とりあえず、以下のサイトを見てください。


OS(オペレーティングシステム)が変わると、使い勝手が変わるので最初のうちとても使いにくいです。

こればっかりは、慣れるしかないのでドンドン使って慣れましょう!
 



 

2013年3月2日土曜日

606・Windows Defender Status Manager(Windows 8)


Windows Defender Status Managerは、Windows8に搭載されているウイルス対策機能Windows Defenderを拡張する、Windows8対応のフリーソフトです。






Windows Defender Status Managerの主な機能

  • タスクトレイに常駐し、「Windows Defender」の状態をアイコンで示してくれます。
  • 通知領域に表示される「Windows Defender Status Manager」のアイコンをダブルクリックするだけで、「Windows Defender」へアクセスすることができます。
  • 右クリックメニューからファイルをウイルススキャンすることができます。


インストールファイルをダブルクリックすると、以下のメッセージが出る時があります。
そのときは、インストールしてください。
 
 
 
 
インストールが終わったら、再度インストールファイルをダブルクリックします。
 
 





 
 




2013年2月24日日曜日

600・「Windows Update」の更新通知(Windows8)

なぜか使いにくい、WINDOWS8!


何故、こんなに使いにくいOSを作ったんでしょう?
謎です。

無理してタッチパネルに対応しようとしなくてもいいと思いますが・・・。
なんか無理やりって、感じるのは私だけでしょうか?


Windows8では、更新プログラムの存在をデスクトップへバルーン通知する機能が廃止され、ログイン画面右下に通知が表示されるように変更されました。

ただ従来のOSはすべてバルーン通知されていたため、更新プログラムの有無がわかりづらい面があります。

このようなときに役立つのが「Windows Update Notifier」です。








Windows Update Notifierとは

Windows Update Notifierは、Windows Updateの更新プログラムの有無をデスクトップへ通知するタスクトレイ常駐ソフトで、Windows8に対応するフリーソフトです。

Windows Update Notifierの特徴

Windows Update Notifierは、定期的に「Windows Update」をチェックし、更新プログラムがあればポップアップウィンドウで通知してくれます。

ポップアップウィンドウをクリックすれば、コントロールパネルの[Windows Update]画面へアクセスすることができます。


英語のサイトを日本語に翻訳しました。






2013年2月12日火曜日

588・Surface Windows 8 Pro(Windows 8)


マイクロソフトは、2月9日に「Surface Windows 8 Pro」を発売しました。

「Surface Windows 8 Pro」は、CPUにIntel Core i5プロセッサを搭載し、「タブレット端末でありながらラップトップのパワーとパフォーマンスがあります。

価格は899ドルからで、SSD容量が64GBと128GBのモデルが用意されています。


「Surface Windows 8 Pro」は、ARMプロセッサを搭載している「Surface Windows RT」と異なり、Windows 8アプリケーションだけでなく、既存のWindows 7対応デスクトップアプリケーションを動作させられることが大きな特徴です